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考える力が足りない、日本の教育問題

日本の教育は、海外と比べるとディスカッションの力が弱いと言われています。ディスカッションには、相手の言葉を否定したり、正しいと正しくないで人を傷つけてしまう場合もあるでしょう。和を重んじる日本の教育は、思いやりを育む力がありますが、答えの無い答えに対して、良い方向に導く考える力に欠けてしまうのです。自分自身で考える力の弱い状況は、社会の問題点にも気づきにくく、良くも悪くも周りと同調する姿も現れやすくなるのではないでしょうか。2020年からは、教育改革によって、ディスカッションが取り入れられる話もあり、日本人の人格形成が大きく変わろうとしています。この教育を受けて育った若い人材は、もしかすれば、現在の大人達に対して否定的な言葉も現れやすくなるかもしれません。現在の大人達も、社会の問題点に関心を持ち、自分自身で考える力を養っておくのも必要でしょう。生涯学習の言葉もあり、生涯に渡って勉強に興味を持ち、自分自身の成長を心がけるのもポイントです。

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